Bコンサル
史上最高の書店サーヴィスを目指す。スタジオプロトシップの書店サーヴィスコンサルティング事業です。現場の書店員さんの支援ブログです。日々の仕事は一人で抱え込まないで、ここで仲間とコミュニケーションして解決しましょう。

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スタジオプロトシップ

Author:スタジオプロトシップ
10年以上前から自分の仕事がしたいと思って、名前だけは考えてありました。
スタジオプロトシップです。
プロトは「祖」。
物事の、「営みの始まり」という意味に惹かれました。
シップは太陽の船を想起しました。
ノアの箱舟や太陽の船はレバノン杉から作られたと言われています。そこからレバノン杉の生い茂るソロモンの栄華ともイメージが融合しました。
古代の地中海、未知なる海へと出て行く最初の船。
「祖船」です。
先陣を切って、祖船は航海に出て行きます。

東京に生まれ、公立小学校、中学校、高等学校から私立大学。
延べ10年以上にわたる塾、予備校と受験勉強などで鍛えられ、
その時々出会った講師のベストプラクティスのみを身に付ける。
それはある分野において架空の史上最高の人を目指して
成長していくという、絶対指針の構築に結実している。
例えばそれは現実に存在するであろう世界最高の書店員を遥かに超えた「史上最高の書店員」の存在を、ありありと感じながら仕事をするということである。

4年で大学を卒業することになるが、就職の時期にこう考えることとなる。子供の頃からずっと自由になりたいと思ってきたため、
雇われビジネスマンはとても耐えられない。
ビジネスマンは早出残業休日出勤、接待ゴルフに賄賂にノルマ、24時間働けますかというイメージである。
こうしたイメージは必ずしも現実のものではないが、イメージこそ主観的な真実であった。従って、就職活動の傍ら、切実に自由を味わう必要があった。
それがために観に行った芝居で、野田秀樹に痛烈にあてられて演劇の虜となった。また同時に声優にも惹かれ、大学卒業後は声優兼舞台役者の養成所に通うことにした。
その養成所代を払うために、人生初の書店仕事に出会うのである。
結局、自分が思っていたほどの才能がなかった為、養成所は2年で退所する。結果にも納得で、やりたいことをやってよかったと思っている。
この頃から、書店ノートを付け始める。
仕事で考えたこと、必要なこと、新聞書評、広告などの転載、業界スケジュール、ありとあらゆることを詰め込んだノートである。
その頃サッカーのW杯日本開催が現実味を帯び、30~40試合は観たいと切に思う。
養成所入所に伴って一旦は書店を離れていた。
が、W杯のチケット代を稼ぐために再び書店で仕事を始める。
紆余曲折があり二カ国開催となるなどして、一般向けのチケットが隕石並みに希少となる。
その結果、チケットはなんと一枚も取れなかったのである。
辞める理由を失い、店を移るなどしながらも10年以上書店の最前線で、史上最高のサーヴィスを意識して提供し続けることとなった。
その間も書店ノートは充実の一途を辿り、また独自に仕事のマニュアルを作成して店舗に還元などする。
人に教えたい、自分の経験やアイディアを還元したいという強い思いがあるため、以前は予備校講師を将来の仕事と考えて時期もある。
実際に、小さな塾で教えていたこともある。
そういう私にはコンサルティングがうってつけである。こう思い、今の仕事を始める。
それが「スタジオプロトシップ」である。専門は勿論、書店サーヴィスである。
長年自由になりたい、自由でいたいという個人的な思いがあったため、仕事の上でも一人に頼るチームではなく、自立的なチーム運営を心がけてきた。
従ってスタジオプロトシップの展開するコンサルティングでも
基本的にはこの観点から店長、リーダーのチームマネジメントをサポートしていく。

近い将来に店長、リーダーがチーム外部に客観的な視点で相談に乗れる、助言できる存在がいることが、当たり前になってほしい。
往々にして店長は孤立しているからだ。
組織の中にあって弱み、本音を見せられないということがある。
また周囲には、店長には意見しにくいという遠慮もある。
コンサルティングはその両方を解決できる存在である。

現場の書店員がのびのびと仕事をするようになってほしい。
仕事に充実感を感じてほしい。
誰も追いすがれぬような史上最高の書店員を目指すことで、この域に達することができる。
これは私が経験してきたことでもある。
このためスタジオプロトシップではBコンサル事業を行っていく。
BはBOOKのB。
一言で言えば書店コンサルタントである。

私は100坪以下の書店、中規模書店、1000坪以上の大規模書店を渡り歩いてきました。
そこでの取り次ぎは幸いにもトーハン、日販、大阪屋でした。
大手の三社共経験していることになります。
任された仕事は勿論レジ、担当は文藝、文庫、ビジネス、社会、
コンピュータ、実用、語学、洋書。返品専門員、
配送専門員も経験。
フォロ-で雑誌、担当のいない日に新書もしていました。
常に意識していたことは史上最高の仕事をすること、
そして自立型チーム。
一人が指示命令してやっていくのは好きではありません。
書店員は自分の頭、感性を持っているのだから、もっと工夫して自分で動けるようになってほしいという思いがあるからです。
常々周囲に自分はこういう方法で仕事をしている、
こういう考え方を採用しているということを伝えてきました。
10年以上にわたる詳細なノート、独自のマニュアル、
この結実が「マスターブック」です。
マスターブックは有料で販売していきます。
全国の書店員が「マスターブック」を自分のものとしたとき、
みなさんが自由にのびのび、生き生きと仕事をしている姿を見られると信じています。

Bコンサルのブログでは、様々なテーマについて記事を書いていきます。
史上最高のサーヴィス、仕事の方法を考えたり、アイディアを出していきます。
紹介された以上のアイディアを考えたということがあれば、
みなさんにはどんどん上方への逸脱をしていってもらいたい。
それは賞賛されるべきことだから。
マニュアルに縛られて低レベル平準化しても面白くない。
お客様は喜ばない。
みなさんがやらされている、窮屈でストレスを感じる人生ではなく、自由を感じる人生を歩んでほしい。
自由にのびのびと仕事に関われれば愚痴が減る家庭も安定する
人生もハッピーな領域が増える。
人生の中でハッピーのシェアを一位にしましょう。
ハッピーに独占禁止法はありません。
ハッピーになって、自分の夢をどんどん叶えていってください。
私の夢は、海を見下ろす丘の上に自ら設計した家を建てて家族と笑いあって幸せに暮らすことです。
私にはアイディアと知識と情熱とそれを形にしたツールがあります。
みなさんには情熱と経験があります。
私とみなさんが協力すれば必ず成し遂げられます。一緒にやりましょう。

先日、とある企業による顧客満足度調査結果が発表されました。
主なサーヴィス業種が対象です。
有名な遊園地、高級ホテル、旅行代理店、通販各社などが上位に入っていました。
では、書店は何位だったと思いますか?
なんと書店は主なサーヴィス業に入っていませんでした。
これには驚きと同時に、絶対にサーヴィスといえば書店と言わせて見せるぞ
という闘志が湧きました。
一緒にやっていきましょう!




注意事項

有料、無料に拘らず当ブログ・サイトの記事やツールを
利用することによって起きた、いかなるトラブル・結果についても
スタジオプロトシップは一切関知しません。
またその結果生じたいかなる被害に関しても
その損害補償などには応じられません。
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スタジオプロトシップはインターナショナルな活動を目指しているため、海外向けの外国語での記事配信もあります。
こうした記事には特に日本語の翻訳はつけません。



特定商取引に関する法律に基く記載等
販売者及び販売責任者スタジオプロトシップ全権ヒシカワコウジ
事業社名スタジオプロトシップ
事業名Bコンサル
お支払い方法はFC2ブログの規定に依拠します
商品代金以外の手数料はFC2ブログ規定に従います
返品は商品の性質上受け付けません
所在地東京都渋谷区松濤1-26-18
連絡先携帯09053266155
連絡先E-mail book@studio-protoship.com
Welcome to the blog.
The blog title is "B consultant".That means"Book consultant".The reason
I made this is the following:
All bookstore employee become all-time high bookseller .
I had the idea of the name of "studio-ptotoship ".
So I have been wanted my job by myself from
over 10 years.
Proto mears "origin","start","and "father".
I'm interested in the mean ," the beginning of life and action" .

"Ship" recall the ship of the sun in ancient Egypt to me.
Noah's Ark and the ship of the sun is said to have been made from Lebanese cedar.
The image was fused with lush splendor of Solomon
cedar from Lebanon there.
The first ship is going out to ancient
Mediterranean the unknown.
That is "protoship" .

I want make bookseller's work be free and enjoy.
I desire they feel a sense of fulfillment at work.
I think they aim at "all-time high bokseller" and
effort, and they can react
the level of that. I have actually experienced so.
Therefore"studio-protoship" has been doing
business "B consultant".
I mainly consult the service part in Japan.

I have the experience of bookstores over 10 years.
I worked at small,middle,and large bookstores.
I am specialist cusherer , literature, subculture, business, social science,
computer, life, language, foreign books, return , and delivery.
I also supported magazine and japanese
characteristic middle size books.

I always worked intentionally.That intentions are
the best job in the bookseller
history,and the team of autonomy style. I don't
like members obey one person
orders and instructs without thinking or
discussion.
Booksellers have their head and sensitivity.So
I desire they move and devise their own.
B consultant supplys ideas,ways of best service as ever done.
If booksellers have better ideas than me, they
should steadily try upward deviations.I will
commend that.So,if they get the pattern of even
low level by tied to manuals,this is not fun.
Customers cannnot enjoy,too .
You feel free on work rather than restrictive, and stressful life,you can walk the life you want.
The happy sheres bigger in your life. Let's to
make happy the biggest share in your life.
Antitrust law is not valid for your happy share.
I pray your dreams come true more and more.
My dream is to live in happiness and laughter with my family at my own design built a house on a hill overlooking the sea.

Recently a term customer satisfaction survey is
announced in Japan.
They target the main services industries. The
famous hotels,trave agencies,
the amusement park and mail-order companies lank
in the list.
But the bookstores was not listed as the main
service industries.
It is surprising to me and at the same time,I have the think.
People think "service industry means bookstore" in the future.
Let's do it together!

Notes

"studio-protoship" strives to keep content on this site updated,accurate and complete.
"studio-protoship" will not be responsible for any damage or loss related to the accuracy,
completeness or timeliness of the content provided on this site. "studio-protoship" assumes no
responsibility or liability for any actions taken
as a result of using this site, or for errors
or omissions in content.


"studio-protoship are aiming to the international
activities.
So some articles are supplied in foreign
languages. ​​
The time being,I will write articles of various
themes in the category called "OFF WORK".
The Japanese translation of these articles never
provides.

Let's enjoy!



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人を評価する

人を評価する際に大切なことは、
評価基準を明確にするということです。
自分の感覚で評価してはいけません。
感覚に基く評価は対人関係や自分の置かれた状況といったもので、
偶発的に左右されることがあるからです。
また「明確にする」ということは、
相手に対しても明示するということです。

評価基準は、優先順位を明確にします。
どの項目も配分を等しく1点とするということは
効率よく仕事ができなくなる原因となります。

試験勉強でもそうだったと思いますが、
配点の大きいところを勉強するといいのです。
そうすると、よりよく集中できます。

例えば陸上競技のレースで「今回はスピード重視」
という目標を掲げている場合を考えてみます。
コーチが示した配点がスピードが5点、正確なフォームも5点なら
選手はさほどスピードに注力できません。
スピード7点、正確なフォーム3点なら
いい塩梅になるかもしれません。
スピードに高い評価が置かれているから、
目的に合致しています。
選手はスピードを重視したレース運びをするでしょう。

ここから分かることは、どこに高い配点をするかということは、
評価する側が何を大事だと考えているかが
相手に伝わるということです。

評価者・マネジメント・上司が
「接客では笑顔は当たり前だから、笑顔の配点は0点」
などとしたら、
店員は「マネジメントの人は笑顔を大したことだと考えていないんだな」
と思います。
従って、仏頂面の店員が増えることでしょう。

どういう行動を取ってほしいかを告げることは勿論ですが、
普段からの、そして定期的な評価基準も目的に合致させましょう。
そうすると、マネジメント側は本音と建前を使い分けているから
信用ならないと思われることもなくなるでしょう。
これは上司の行動についても言えます。
上司が「残業はいけない」と言っているのに、
自分は残業をしていたとします。
ちぐはぐなメッセージを部下に与えることになります。
部下の中には、こう考える人もいます。
「マネジメントから指示されて仕方なく残業禁止と言っているのだな。
本音は残業しろと言うことなのだな。
残業しないと評価が下がってしまうかもしれないな」

こうなると、上司は
「幾ら言っても部下がいうことを聞かない」
と首をひねり、それを部下に原因があると考える人さえ出てきてしまいます。
しかも、部下の評価が低くなるのですから、
互いの心が離反し、マネジメントができなくなってしまいます。

目的、評価、行動を一致させることの大切さが分かって戴けたでしょうか。


シフト管理

暇な時間帯に人が多く、多忙な時間帯に人が少ない。
こういうことはないでしょうか。

店舗によって異なるでしょうが、
ランチタイムに多忙になり、
スタッフが少なくなるということは
時折あるでしょう。
健康面を考えれば、お昼に食事をするのが
良いのでしょう。
しかし、多忙な時間に書店員が休憩ということでは
効率のよいシフトと言えません。

各店舗の多忙な時間に最大の人数が揃うように
シフトを組みます。


暇をもてあますということも余計なコストが
かかっていることを意味します。
暇な時間帯には休憩をとるなどして
スタッフの数を少なくします。

それでも人が余る。
部署によっては、その時間帯に忙しいところも
あるかもしれません。
縦割りを排しましょう。
一人のスタッフが一つの担当しかできないのではなく、
複数の担当や部署の仕事をできる。
この状態が最適です。
効率よくシフトを組めますし、
お客様対応も充実できるでしょう。

問い合わせを受けて自分は担当でないからお待ちください
と言うよりは、私が担当ですという確率を上げることが
できます。
元の人数が少ない書店では、ある棚は担当が一人
ということもあるかもしれません。
そのスタッフも人間ですから休む日もあります。
そうすると担当者不在の日があります。
これは注文、補充、問い合わせの時に困る状況です。
複数の担当を受け持てるということは
こうした事態にも対応できることになるのです。

訃報

カルロス・フエンテスさんが2012.5.15に亡くなりました。
日本では「老いぼれグリンゴ」(河出書房)などが出版されています。
メキシコの作家でした。

書店員のための文学史 更新情報

2011.12.31時点で存命としていた作家の中で、
2012.5.15までにお二人亡くなっています。
イタリアのA・タブッキさんと、
メキシコのカルロス・フエンテスさんです。

今週のPOP 042

■ □ 一人っ子だから大丈夫? いいえ、親戚がいますよね □ ■

サンプル本「モメない相続」(長谷川裕雅.朝日新書.¥756)